SSLというのを目にしたことはありますか?
SSLというのは、サーバーとクライアント間で安全にデータのやり取りをするためのもので、「認証局」が発行する実在証明をもとに通信している相手が本物かどうかを確認し、さらにやり取りを暗号化することで、個人情報の改ざんや流出を防ぐことができます。
ネット通販をご利用の方や認証を伴う作業をよくしてる人は「SSL通信を開始します」等のコメントを頻繁に目にしていると思います。
SSLで本当に保護されているかどうかは、ブラウザのアドレスバーの表示の「HTTP://」が「HTTPS://」になったり、ブラウザ下部に鍵のマークが出たりしてしているので、簡単に見分けることができます。
このシステムはとてもよくできているのですが、実在証明書の取得に手間がかかります。
そこで、暗号化技術のみ利用し実在証明は無しにしようというところがでてきました。
ブラウザには
SSLで保護されている表示がでているので見分けがつきません。
それを悪用したのがフィッシング詐欺です。
クレジット会社のサイトを丸ごとコピーし利用者を誘導。
個人情報を入力させてその情報をもとに現金を引き出したり買い物をしたりするのがそれですが、よほど気をつけていないと本物と見分けがつかないので膨大な被害がでています。
また、実在証明を発行するための審査基準は認証局ごとに違うので統一性がなく、なかには自社そのものを「認証局」にしてしまうところもあるので、信用性に疑問が生じてきました。
そこで登場したのが「EV SSL」です。
これは世界の主要な認証局(CA)とインターネット・ブラウザベンダで認証プロセス・審査が定義、標準化たEV証明書ガイドラインに準拠して発行されるデジタル証明書をいいます。
証明書の発行にはドメイン名の所有権の確認だけでなく、申請責任者の権限や法人として登記されていることが必要条件なので、従来の
SSL証明書より信頼性は高いです。
これからの通信に欠かせないセキュリティーシステムといえるでしょう。
日本クロストラストは、2007年5月31日から業界初の日本語対応 EV SSL証明書の提供を開始しています。
こちらの会社は、証明書の発行までに最短1日とハイスピードなうえ、利用料金が安いのが魅力です。
この証明書は、99%のブラウザやSSL暗号化通信対応携帯電話端末に対応しています。
システム管理者の方はぜひ一度サイトをごらんになって下さい。
